ブルース・スケールの構成

ブルース・スケール
マイナーペンタトニック・スケールの構成
メジャーペンタトニック・スケールの構成

まず、この2つはシッカリ頭に刻み込んでください。

そして今回紹介するブルース・スケールは、
この2つのスケールを混ぜたものと解釈すると分かりやすくなります。

つまり「1・9・m3・M3・4・5・6・m7」と8音。
そこへ更に「b5」を加える。

すると「1・9・m3・M3・4・b5・5・6・m7」と9音になります。

これがブルース・スケールの構成です。

図の青い範囲は、6弦5フレットのA音をルートとする「Aブルース・スケール」の基本フォームです。

このブルーススケールを使いこなすのは難しいです。

図の黄色い丸の位置の音を適当に弾いても、
カッコいいフレーズになってくれません。

ブルース・スケールには、使い方があるんですね。

それはとてもここには書き切れないので、
別ページで音源も交えて検証していきたいと思います。

このページでは基本的なブルース・スケールの考え方をお伝えします。

ブルースでは、「移動型」と「混合型」という弾き方もあります。
という話しをここでしました。

この「混合型」がブルース・スケールになります。

ブルースにはメジャー感とマイナー感が混ざったフレーズがたくさんありますが、
これがブルース・スケールの正体です。

マイナー・ペンタとメジャー・ペンタのポジションを
行ったり来たりしてたら対処するのが難しくなります。

そういう場合にこそ、ブルース・スケールが活躍するわけです。

まず、マイナーペンタトニック・スケールを使って
ブルースっぽいフレーズを弾く。

そこに「音を付け足していく」のである。

例えば「1」から「m3」へ上がる途中に「9」を入れてみる。

「4」から「5」へ上がる途中に「b5」を入れてみる。

あるいは「5」から「m7」へ上がる途中に「6」を入れてみる。

こうするだけで変化が表れ、
マイナーペンタトニック・スケールだけで弾いた時には
出せなかった雰囲気が出ます。

こんな感じでブルース・スケールを使ってみてください。

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