コード進行理論

ギタースタイル
こんにちは、鈴木です。

世の中には数えきれないほどの名曲がありますが、
その名曲を構成するコード進行にはある程度のパターンがあります。

全てがパターンに当てはまるとは言えませんが、
定番パターンを覚えることには多くのメリットがあります。

そのメリットについては後ほどお話するとして、
まずはコード進行の基礎的な理論やパターンをお話しましょう。

では早速本題に入ります。

コードの役割

全てのコードにはそれぞれ役割があります。

例えばKEY=Cで、
C F G Cというコード進行があったとします。

この3つはスリーコードと呼ばれる
もっとも基礎的なコード群ですが、

C=トニック(T)・・・ 安定
F=サブドミナント(SD)・・・ やや不安定
G=ドミナント(D)・・・ 不安定

という役割になります。

つまり、
| C | F | G | C | というコード進行は、

C=安定したところから始まり
F=やや不安定ですぐに次のコードに移りたくなる
G=とても不安定なので安定を求める
C=安定して落ち着く

このようなシナリオになっています。

試しに、| C | F | G | と弾いて、
そのままGコードで終わってみてください。

G(ドミナント)は不安定な役割ですので、
とても中途半端な終わり方になってしまうと思います。

このようにコードそれぞれが役割を持っている。

これがコード進行を勉強する上で
持っていなければいけない前提の知識になります。

コード進行のパターン

曲の数だけコード進行がありますが、
コード進行には定番のパターンが存在します。

例えば1990年代に一世を風靡した小室哲哉さんが、
そのヒット曲の多くで使用した「小室進行」

KEY=Cでは、
| Am | F | G | C |
このような進行になります。

コードの役割はこちら↓

Am=トニック
F=サブドミナント
G=ドミナント
C=トニック

先ほどお話したスリーコード、

| C | F | G | C |

こちらと全く同じ役割の進行ですが、
AmのマイナーコードからFに行くので
より一層明るさが強調された響きになります。

もう1つ、ジャズの定番でもある「ツーファイブワン進行」を見てみましょう。

これは強制的にSD→D→Tの流れを作る
コード進行のテクニックになります。

小室進行にツーファイブワンを入れると、
Gm7 C7 | F | G | C | という進行が作れます。

1つ1つ理論的に詳しくお話すると長くなるので割愛しますが、
このようにコード進行には様々なパターンがあるのです。

「小室進行」「ツーファイヴワン」という
たった2つのパターンを使うだけでも
たくさんのバリエーションを作れるわけですね。

コード進行の分析

”コードにはそれぞれ役割がある”
”コード進行にはパターンがある”

という2つの基本理論をお話しましたが、
この知識があるのとないのとでは
音楽をやる人として雲泥の差があります。

例えば、

コード進行分析

あなたの好きな曲がどのような構成になっているのか、
理論的に分析し丸裸にすることができます。

「この人が作る曲にはこういう傾向があるのか!」
「この年代のヒット曲には似たコード進行パターンが多い!」

といった気付きが得られ、
音楽の楽しみ方の幅が広がります。

コード進行のアレンジ

コピーした曲のコード進行を、
簡単にアレンジすることもできます。

例えば先ほど例を挙げたように、

| Am | F | G | C |

このような曲のコード進行を、

Gm7 C7 | F | G | C |

このように変化させることも容易です。

コードの役割を変えなければ、
コード進行が変わっても
曲の雰囲気が大きく変わることはありません。

「ポップスの曲をジャズ風にする」といった
ジャンル的な変化を付けることもできます。

作曲

コード進行をいくらでもアレンジできるということは、
コピーしたネタ元をオリジナル曲に活かすこともできます。

また、イチから自分で曲を作る際にも重宝します。

自分の求めている雰囲気の進行を、
覚えたコード進行パターンから選んで
最適なものを当てはめることができますからね。

「ここはAコードじゃないな。Amにしてみよう。
うーん、これも何か違うなぁ」

みたいに手探りで1つ1つコードを探す手間がなくなるのです。

コード進行パターンである程度雰囲気を固めて、
そこから微調整すればいいので作曲がとても効率的になります。

コード進行理論

このように、コード進行のパターンを知ることは
メリットしかありませんが、1つ大きな壁があります。

それは「音楽理論の知識」が不可欠ということです。

コード進行以前に、『KEY』『度数』『コードの役割』などの
基礎的な知識が必要なのです。

これらの知識の土台がない人には教えようがなく、
知識があることを前提に話しが進んでいきます。

また、どうしても理論的な話しになるので、
そこで挫折してしまう人も多いでしょう。

そこで、理論の土台がなく、
コード進行の知識が全くなくても
スムーズに実践に結びつけながら身に付く教材を作成しました。

では、どのような構成になっているかを具体的にお話します。

コード進行理論

スリーコード

コード進行

【サスフォーを補足解説した音声 抜粋】

音楽理論

コード表

コード進行分析

「スリーコードからはじめる~」という教材名の通り、
コード進行の基本であるスリーコードを
様々なパターンに発展させながら学ぶ内容になっています。

元がスリーコードですので、
初心者さんでもすんなりと頭に入ってくるはずです。

また、文章、音源の両方を使った解説ですので
頭でっかちにならず、より実践的に理論が身に付くでしょう。

コード進行本

以上が本教材の内容になりますが、
正直特別なものは何一つありません。

本屋さんに数多く置いてあるものですし、
ネットでも無料で解説しているサイトがたくさんあります。

では、この教材の特徴は何か?

それは

「徹底的にわかりやすく、即実践で使えるように解説している」

この一言に尽きます。

コード進行を解説した情報は溢れているにも関わらず、
なかなか身に付かなくて悩んでいる人が多いのが現状です。

そこで、この教材作成のためにモニターさんを募り、
全員が満足できるまで修正して完成させました。

読んで何となく満足するのではなく、
しっかりと”使えるレベルで”理解できる教材に仕上げるためには、
これから理論を勉強する人の意見が必要ですからね。

そして完成後に届いた、
今回モニターとして参加された馴田さんの感想がこちら

感想

「スッと頭に入ってきてわかりやすい」
このような感想をいただきました。

もう一人、同じくモニターとして参加してくれた真純さん

感想

「今まで弾いていたことが理論的に把握できるようになった」

と実践と理論が結びついたという感想をいただきました。

協力いただいたモニターさん全員が満足された内容ですので、
きっとあなたも楽しくコード進行パターンを覚えることができるはずです。

コード進行

コード進行パターンを覚えた先に、

 ・好きな曲の分析
 ・オリジナルやアレンジへの活用

など、音楽の幅が広がる楽しい世界が待っています。

ですので、コード進行パターンやそれに伴う理論は
とっとと覚えてほしいというのが正直なところです。

一度身に付けるだけで一生使える知識にもなりますので、
今少しだけ頑張って勉強すればいいだけですしね。

そこで、この教材は誰にでも手に入れやすいように
1500円とさせていただきます。

この価格はAmazonで「コード進行」と検索し、
上位に表示された6冊の平均価格1854円から
キリの良い価格に設定したものです。

コード進行 書籍

コード進行理論に興味がある場合は、
今すぐ下のボタンをクリックして本教材を手に入れてください。

お申し込み方法

コード進行

先ほどもお話したように、
この教材に特別なコード進行例が載っているわけではありません。

あなたが既にある程度コード進行を分析できるレベルでしたら、
特に真新しい情報はないと思いますので
お申し込みをお控えください。

「これから初めてコード進行の勉強に取り組む」
「勉強したことはあるけど、全く身に付いていない」

という場合にはとてもわかりやすく、
すぐに身に付けて実践で使える内容になっていますので
取り組む価値はあります。

ぜひ、この教材をきっかけに
コード進行の奥深さや楽しさを体感してもらえると嬉しいです。

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