音楽学校時代

他の学校のことはわかりませんが、僕が進学した音楽学校は
どちらかというと実技より勉強がメインでした。

実技2割、勉強8割って感じですかね。

実技はマンツーマンレッスンとグループレッスンがあって、
グループレッスンではリズム強化や
アンサンブル的なものがあったような気がします。

勉強の方は、様々な科の人が集まって

 ・音楽理論
 ・イヤートレーニング
 ・音楽分析

みたいな授業を受けてました。

高校の授業みたいに、先生がいて
ノート採りながらガシガシ勉強する感じです。

この中でも、多くの人が挫折するのが音楽理論。

僕は入学する前に、原田の親(ピアノ講師)に
ある程度音楽理論を習っていたので良かったのですが、
初めて音楽理論に触れる人にとっては、かなりキツイと思います。

そして、ギターレッスンですが、
最初の半年はジャズ系の講師に教わっていました。

これがなかなか退屈で、学校のテキストを使った
形式的な授業って感じでした。

ただ、この講師がツアーに行ってしまったらしく、
新しく入ったメタル系の講師に代わったんですね。

この新しい講師のレッスンがとても面白く、

「学校の授業をマスターしても、実践で使えなきゃ意味無いよ」っていう
発想の人で、学校自体からもあまり好かれていない感じでした(汗)

自分でも、
「オレ、他の先生から嫌われてるし」って言ってたし(笑)

この講師は学校のテキストを一切使わず、
毎回僕が課題を持っていき、それを教わるという形式でした。

音についても厳しく、
「普段使っているエフェクターを持って来い。
自分の気に入った音で練習しないと意味無いぞ!」と言われ続けました。

勉強よりも実践を重視したレッスンですね。

”1日10時間の練習よりも、1回のライブの方が勉強になる”
こんなことも言われました。

他の生徒は、

「このコード進行の時はこのスケールを使い、音遣いは・・・」

みたいなことを知りたい人が多かったので、
この講師のレッスンには賛否両論あったみたいです。

ただ、僕は
「かっこ良ければいいんだよ!」っていう
この講師の授業にマッチしたようです。

音やリズムなどの実践的なことはもちろん、
何よりカッコ良く、楽しく弾ければいいっていう考えは
今の僕の考えそのものになっていますしね。

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