ブルースにハマる

音楽学校に通っていた頃は、
メタル系のテクニックをメインに練習していました。

「速弾き出来ないヤツはギタリストじゃない」くらいに
思っていた節もあります(苦笑)

ただ、元々アドリブには強い関心があり、
友達とセッションする時はいつもブルース進行でやってました。

で、そのブルース進行の中に速弾きなんかを入れまくっていたのですが、
これがどうもカッコ悪い。

学校では様々なスケールとその使い方を習っていたのですが、
その知識やテクニックをフル活用すればするほどダサくなる・・・

そこで、”アドリブ練習の参考資料として”
オールマンブラザーズのストーミーマンディを聞いてみたのです。

今まで難しいソロにしか興味なかった僕ですが、
この曲のソロには鳥肌が立ちました。

音数も少なくシンプルなフレーズだけで、
ここまでカッコ良くなるのか、と。。

速いだけのソロより全然カッコいいじゃん、と。。

これを聞いてから、もうテクニックにほとんど興味がなくなり、
どうやってカッコ良くアドリブを弾くかばかり考えるようになりました。

無理してテクニックを駆使しなくても、もっとシンプルに、
それ以上にカッコ良く弾けるのがわかったわけですからね。

それからは、オールマンブラザーズバンドのCDを買い漁り、
コピーしまくっていました。

ブルースにハマったというより、
オールマンにハマッたと言った方がいいですね。

その後、ルーツなどを辿っていき
ドンドンブルースにのめり込んでいった感じになります。

この辺りから、ギターテクニックは徐々に落ちていくのですが、
代わりにアドリブはドンドン上手くなっていきました。

この時よく感じていたのですが、
どうしてアドリブって敷居が高いんでしょうかね。

当時アドリブ教則を何冊も読んだし、学校にも通っていたわけですが、
スケールの使い方は教えてくれても、どうやってそれを使って
カッコ良く弾くかはあまり教えてくれないんですよね。

新しいスケールを覚える度に混乱して、
余計弾けなくなったりしてましたし(汗)

この辺は個人のセンス的な問題かもしれませんが、
その”センス”っていうのがよくわからないんですよね。

「結局才能かよ!」みたいな。

そこで、当時の僕が欲しかった、
習いたかったアドリブレッスンを形にしたのが
”ギタースタイル プラチナメンバーシップ”です。

当時の僕と同じように感じてる人はたくさんいるようで、
ご覧になった方からは大好評を頂いています。

最後は軽く宣伝になりましたが、
良かったらチェックしてみてくださいね。

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