フリジアンドミナントスケールの構成

フリジアンドミナントスケール
フリジアンスケールは「1・b9・m3・4・5・b6・m7」の7音構成のスケールで、ナチュラルマイナースケールの第2音を半音下げたスケール。

また、マイナーペンタトニックスケールに「b9」と「b6」を加えたスケール。

別ページでこのようにお話しました。

このページではフリジアンスケールに関連した
「フリジアンドミナントスケール」を検証してみます。

図のように、フリジアンドミナントスケールは
フリジアンスケールの第3音「m3」を半音上げ「M3」にすれば作ることができます。

つまり「1・b9・M3・4・5・b6・m7」となるわけです。

ここで「あれ?この構成音はハーモニック・マイナーP5↓と同じじゃないか!」と
思った人はさすがです!

まったくその通りで、フリジアンドミナントスケールと
ハーモニックマイナーP5↓(パーフェクト・ファイブ・ビロウ)は
「同じスケール」なのです。

ここで「ハーモニックマイナーP5↓」のページをもう一度見ておいてください。

同じスケールなんだから、このページを作る必要は無いかな?と思ったのですが、
「ハーモニックマイナースケール」の第5音をトニックとした、

つまりハーモニックマイナースケールから考えた「ハーモニックマイナーP5↓」

フリジアンスケールから考えた「フリジアンドミナントスケール」

この2つは解釈が違うというかアプローチが違う、
というか考え方が違うと思ったのでページを作ってみました。

ややこしくなってしまいますが、
スパニッシュスケールは「1・b9・m3・M3・4・5・b6・m7」の8音構成のスケールで
「1・b9・m3・4・5・b6・m7」のフリジアンスケールに「M3」を付け足したスケール。

つまり、スパニッシュスケールから「m3」を抜いてしまえば
フリジアンドミナントスケールになるのです。

最後に構成音を整理しておきましょう

「1・b9・m3・4・5・b6・m7」=フリジアンスケール
「1・b9・M3・4・5・b6・m7」=フリジアンドミナントスケール or ハーモニックマイナーP5↓
「1・b9・m3・M3・4・5・b6・m7」=スパニッシュスケール

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