メジャー&マイナーペンタトニック・スケールの比較

ペンタトニックスケールメジャーペンタトニック・スケールは「1・9・M3・5・6」の5つの音で構成されるスケール。

前回の内容を理解したら、
次はマイナー&メジャーペンタトニックを比較してみましょう。

図はAのメジャーとマイナーのペンタトニック・スケールを並べたものです。

この2つをよく観察すると「全く同じ」と気付くはずです。

違うのは「位置関係」だけですね。

「Aマイナーペンタトニック・スケール」のポジションをそっくりそのまま3フレット低音部へ下げれば良いわけです。

乱暴な言い方をすれば、
6弦2フレットの「F#」をルートとする
マイナー・ペンタトニック・スケールを弾いてしまえばいい。

でも、この考え方には大きな問題があります。

単にマイナーペンタトニック・スケールのポジションを3フレット下げて弾くだけだと、
「何の音を弾くのか?」と言う意識が欠落してしまうのです。

例えば図の2~5フレットのメジャーペンタトニックで、
何も考えずに4弦4フレットを
1音チョーキングすると「6」が「M7」に上がることになります。

そうするとメジャーペンタトニック・スケールではなくなってしまいます。

メジャーペンタトニック・スケールで弾くなら、
1音半チョーキングで「1」にする必要があります。

つまり、
「何の音を弾くのか考えないで、
ただ弾くだけじゃ一生使いこなせない」というわけです。

そこで、マイナーペンタトニックの基本ポジションを一度封印し、
4~7フレットの範囲、つまり本来のメジャーペンタトニックの6弦ルートの基本フォームで
1つずつ音の位置を確認しながら弾くようにしましょう。

実際のプレイで「ここは何の音だっけ?」なんて考えてる暇はありません。

ですが、スケールをじっくり覚える時、
あるいは「どんなフレーズが弾けるか?」と実験してみる時に
「どこが何の音か?」を把握していることが重要なわけですね!

メジャーペンタトニック・スケールを使ったフレーズはこちら
スケール講座目次

覚えたスケールを使いこなそう!

せっかくスケールを覚えても、
それを使いこなせなければ意味がありません。

そこで、より実践でスケールを活用する方法をまとめた
スケール解体新書というファイルを用意しました。

ファイルのダウンロードは無料です。

また、ダウンロードされた方にはメルマガが配信されますが、
毎回動画レッスンをお届けしていきます。

不要な場合はいつでも配信解除できますし、
もちろんこれらも全て無料です。

今すぐ下のフォームを埋めて
スケール解体新書と動画レッスンをお楽しみください。

苗字
メールアドレス

スケール解体新書の詳細はこちら




関連記事

1万人以上が購読中の無料メルマガ

ギタースタイル運営者について

ギタースタイル
HP運営者:鈴木雄太
プロフィール&HP運営方針

  1. ビートルズ yesterday

    ビートルズ Yesterday ツーフィンガーピッキング

    今回はビートルズのYesterdayを題材に、 ツーフィンガーピッキングの基礎をお話します。 …

ピックアップ講座

  1. ギターテクニック講座
    中級ギター講座 基本を応用させ、より実践的に使える知識やスキルを バッキング、アレンジ、ソロ…
  2. 名曲ギター奏法解説レッスン
    「名曲をギターで弾いてみよう!」ということで、 ジャンル問わず様々な曲のギター奏法解説レッスンをお…
  3. カントリーブルースギター講座
    Crossroad Blues ロバートジョンソンの名曲、Crossroad Bluesの奏法…
ページ上部へ戻る