オープンDとGのコードフォームの違い
今回は2大オープンチューニングのコードフォームの違いと
簡単な使いこなし方をご紹介します。
※2大オープンチューニング=G&D
この仕組がわかれば、
いちいちコードフォームやスケールを
覚え直す必要がなくなります。
かなり便利ですので、
オープンチューニングを使う方は必ず頭に入れておきましょう。
それではどうぞ!
【ポイント】
・オープンDをそのまま1弦ずつズラすとオープンGになる
(オープンGからオープンDとにする場合は逆)
例)
以上が2つのオープンチューニングでも
コードフォームやスケールの違いになります。
一度覚えてしまえば簡単ですので、
今後は一切混乱しなくなりますよ!
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