サスフォーコードの構成

サスフォーコード
「sus」とは「suspended(サスペンデッド)」のことです。

このコードで有名なのは、Bostonの「More than a feeling」の
イントロのロー・コードのアルペジオの「Dsus4→D」と言うコード進行でしょうか?

他にも「sus4→メジャーコード」の進行を上手く使った曲は無数にあります。

そう、sus4コードは必ず「あるコードへ落ち着こうとする」んですね。

なので「Csus4→C」の様に「ペア」で使われています。

ただ、最近のロックでは単独でも使われる場合が多いようです。

一番上の図は、6弦のルート音で構成するsus4コード。

3弦の4をブルーで塗りましたが、
ここがM3だったらメジャーコードですね。

6弦のルート音で作る、sus4コード

6弦=1(1~6弦を人指し指で押さえる)
5弦=5(中指)
4弦=1(薬指)
3弦=4(小指)
2弦=5(1~6弦を人指し指で押さえる)
1弦=1(1~6弦を人指し指で押さえる)

そう、構成音は「1・4・5」の3音なのです。

メジャー・コードと組み合わせて弾いただけで
「曲っぽく」なってくれる特徴があります。

5弦のルート音で作る、sus4コード

6弦=弾きません!ミュートしてください。
5弦=1(1~5弦を人指し指で押さえる)
4弦=5(中指)
3弦=1(薬指)
2弦=4(小指)
1弦=5(1~5弦を人指し指で押さえる)

※2弦の「4」を鳴らさず「M3」を鳴らせば
メジャーコードの5弦ルートのポジション・フォームです。

小指をスライドさせ「4」と「M3」を鳴らし、
sus4コードとメジャーコードを交互に鳴らして遊んでみましょう。

2弦のルート音で作る、sus4コード

4弦開放の「D音」を絡める、ロー・コードの「Dsus4」を作るパターンです。

6弦~4弦はミュートし、3~1弦は「5」のあるフレットを
1~3弦まで押さえてしまう方法でも良いし、
ロー・コードの「Dsus4」の押え方と同じでもOKです。

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