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【ギターテクニック】ボトルネック奏法
今回はブルースなどでよく使われる特殊奏法、
ボトルネック奏法の解説です。
ボトルネック奏法のことをスライド奏法とも言いますが、
意味はどちらも同じになります。
ボトルネック奏法でしか絶対に出せない、
独特なニュアンスが特徴的ですので、
興味があれば挑戦してみてください。
それではどうぞ!
ボトルネック奏法はカントリーブルースやブルーグラス、
ハワイアンでは欠かせないテクニックの1つです。
スライドバーには様々な種類がありますが、
自分の指に合ったものを探してください。
素材や重さ、厚み、穴の大きさなどによって
全く弾き心地が違ってきますからね。
ピックのような小物と一緒で、
どれが良い悪いはありません。
自分に合ったもの=良いものと言えます。
また、スライドバーを小指にはめると
残りの指でコードを押さえやすいメリットがあってオススメです。
ちなみにボトルネック奏法を使う場合は
オープンチューニングにすることが多いです。
スライドバーでコードを押さえることができるなど、
様々なメリットがあるのですが
それはまた別の機会にお話ししたいと思います。
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